クジラの背中に乗って

みなさまおはようございます!

今日はますます春日和、23℃の晴れでございます。とても気持ちいいですね、窓開けたままでも丁度いい気温、そして桜も散ったくらいの暖かさです。


さて、そんな気持ちいい天気の今日も雑貨紹介!

『KATA KATA 倉敷意匠計画室 印判手豆皿 クジラ』

でございます~!


すっごくリアルに描かれていますね!

お腹のシワ部分だったり、細かい口の部分の造形であったりと・・・こちらは「シロナガスクジラ」でしょうね。


全長26メートル、最大全長33.6メートル。体重190トン(全長27.6メートル)と哺乳綱最大成体ではオスよりメスのほうが若干大きい。また、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」や「移動性野生動物種の保全に関する条約」の付属書Iにも掲載されている。 (Wikipediaより引用)


絶滅のおそれがあるのですね・・・。

そう思うとまた貴重なデザインのお皿になりそう。

この小皿、何気に子供のシロナガスクジラなのですよね。

お母さんはまた大きさが違って、色も違う別皿として販売されております。

こうやって揃えて並べると、親子で仲よく泳いでいるように見えてなんだかほっこりです。

裏にはお皿のブランドである「KATA KATA」のロゴが。

松永武さんと高井知恵さんご夫婦に製作されているブランドなのですよー!


そんな素敵な可愛いクジラ。背中に乗って大海原を一緒に旅する想像が膨らみます。

私泳げないので、クジラにしがみつくのに必死かもしれません(笑)

KATA KATA 倉敷意匠計画室 印判手豆皿 クジラ :94722-09:niconomanimani ニコノマニマニ - 通販 - Yahoo!ショッピング

KATA KATA 倉敷意匠計画室 印判手豆皿 クジラ独自の世界観にあるれている松永武さんと高井知恵さんご夫婦による型染めユニット「katakata(カタカタ)」さんと倉敷意匠計画室が一緒に作った「印判手」のお皿シリーズ。「印判手」というのは、「型紙摺り(ステンシルの技法)」や「銅版転写」など印刷による絵付けのことで、この商品の印刷手法である印判手の銅版転写法は、呉須(ゴス)と呼ばれる顔料で和紙に印刷した転写紙から、絵柄を素焼き生地に移し取るものです。銅版転写による印判手の皿には、手作業から生まれる絵柄のカスレや切れ・にじみ・色抜け・色ムラといった多くの欠点が見られます。お皿一枚一枚に個体差はありますが、何かしらのこうした要素は必ず含んでいるとお考えください。そういう意味で印判手皿は、完璧な仕上がりをお好みのお客様に向くものではありません。しかしながら、ある種特定のお好みを持つお客様にとっては、その欠点さえもが愛おしく、魅力に思えてしまうような、唯一無二なうつわとも言えるものです。サイズ:横 約16.3cm×縦 約5.2cm×高さ 約1.3cm 材 質:磁器 生産地:愛知県

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